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【VOCALOID5​】​-​FUTURE​-​【​コ​ン​ピ​レ​ー​シ​ョ​ン​ア​ル​バ​ム​ク​ロ​ス​フ​ェ​ー​ド​】

by Vocaloid lovers

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1.
旅は道連れ世は情け 終点はいつもこの地 そして出発点も大体ここから 気は滅入るわ 想いだけ乗せて 貴方に逢いに行くわ 踏み込むアクセル ブレーキは要らない 思い出す洒落たSmooth Jazzのピアノの音 ColorfulなカクテルはCassisの香り 立体交差の高架道 駆け抜けるビル群の燈り 此処から、サア何処へ行きましょうか 旅立ちのトキメキもまた一興 日光街道 暗い夜道 ノスタルジック、街の境 此処から、サア何処へ行きましょうか 酔えるぐらいのスピードが好いわ 思い出す洒落たSmooth Jazzのピアノの音 KinemaなBarのOrangeの照明 立体交差の高架道 駆け抜けるビル群の燈り 此処から、サア何処へ行きましょうか 旅立ちのトキメキもまた一興 日光街道 暗い夜道 ノスタルジック、街の境 此処から、サア何処へ行きましょうか 酔えるぐらいのスピードが好いわ 国道4号 回り道 北上南下 貴方次第 此処から、サア何処へ行きましょうか 浪漫チックに連れ去って
2.
ここはどこだろう 周り見渡してみる 知らない世界で 不安になる動けなくなるただ1人 未来は分からないそんなの当然で 立ちすくむそれだけじゃ道は拓けないよ 明日は明日で良い事きっとあるさ そうやって前向きに進もうよ 怖いのは分かるよ未来予知できれば 正しい道を歩けるんだろうね でもそれは決まった道を歩いてるだけ たまには冒険しても許されるよ センタクシ 1つじゃない未来はどれも素敵なハズ どれを選ぶかは君次第だから 後悔のない道選んで今を生きる それが大切な事だと思うの 希望はあるさ
3.
“月が結ぶ 人々の縁  今宵の月は 誰を呼ぶのか  ほら、貴方もいらっしゃい  その手を差し出せばいいの、簡単でしょう?” 夜の帳が降り 月が空に昇る それが 始まりの合図 兎たちが餅つく リズムまるで四つ打ち 踊る 何時の間にかフィーバー 寂しさで死んじゃうくらい 恋しいぬくもりを 今夜 君に 求めてみたいの 二人でRingin, dancing ルナティック☆ナイト 月の光に魅せられて その手を伸ばしたら すぐに繋がるから このままRingin, dancing ルナティック☆ナイト 月の光を抱きしめて 手を合わせ踊ろうか 夜の終わりがくるまで 夜の色が染みて 時計の針重なる 魔法 解けても戻れない 兎たちが集まる メロディに誘われ 踊れ 真夜中君とフィーバー 寂しさで死んじゃうくらい 足りない愛情を 今夜 君に 埋めて欲しいの 二人でRingin, dancing ルナティック☆ナイト 月の光に魅せられて この身体預けたら きっと満たされるから このままRingin, dancing ルナティック☆ナイト 月の光を抱きしめて 踵鳴らし踊ろうか 夜の終わりがくるまで
4.
キミとなら出来るから この先も二人一緒に 手を挙げてこの空に   何処までもついてゆく キミとなら出来るから この先も二人一緒に 手を挙げてこの空に  何処までもついてゆく 果てのないあの青に  届けたい旋律が 夢でいいその方が  何もかも忘れられる Ah 今がやがて終わるなら キミを愛し続ける  大好きでしょうがない  この時間キミの声も 全部全部未来へと  歌にのせて歩き出すよ
5.
最後の視界の中 写し録った光 どこまでも 伸びていく 行く先の はるかまで 躊躇いに 魂の 切れ端を 零す時 幾億の 旧態と 現実を 脱ぎ捨てる もう二度と 開かない 瞼には 鍵をかけ 生こう あの 宙へと 僕等がいつかの日に 夢に見てた宙へ 崩壊の ファンファーレ 鳴る底の 天国で 手を取って 笑うんだ アビスへと 落ちながら 逝こう また 出逢おう 見えない羽を広げ 高く高く飛んで 涙が 流れるのは 悲しいわけじゃなくて 僕らは生まれ変わる 未来が見えるだから 最後の視界の中 写し録った誓い
6.
碧い海風が 僕の頬を撫でてく ふらり振りむけば 微かに君の声 いつか夢見てた 言の葉乗せた唄 『星の旅人』 作編曲:龍飛 Vocal:IA 叶わず色褪せた 想い出はらはらり かつて誰もが願った 幸せ泡沫に溶けて 溢れる情動に身を任せ 明日を生きる夢を見る ありふれた日々にサヨナラして 標なき道果てない宙へ駆けて 憧れたあの輝きへと ひしめく銀河に淡い願いを託す 『いつまでも待ち続けるよ』と 君は言葉の続きを紡げなくて ただそこで輝いていると 今は見えないそこにあるはずなのに 君とみてた景色も 必ずあると信じて いつかたどり着いたら 砂の城を建てようか ありふれた夢にサヨナラして 心溢れて果てない虹を掛ける 嗚呼ここが新たな地ですと ひしめく希望にここで手を振りながら 『いつかまたこの海の橋で』 僕は約束続きを守れなくて ただそこで見守っていると 言葉を載せて最後に輝く
7.
ぺー - MP7 03:28
目が覚めて 時計を見て もう一度眠る ささやかな幸せ抱きしめて それでもね  時間は待ってくれない  だから仕方なく制服に着替える ロボットの作った朝ごはん 動く歩道だらけの通学路 いやはや便利になったもんだね あれもこれもオートマチック そんなことを考えながら ポケットのプレイヤー取り出して メッキ剥がれた再生ボタンを オンにする どんなときも変わらないこと イヤフォンからの音に笑えること 青空飛ぶバスに乗って MP7(エムピーセブン)を流しながら いつ見ても笑顔のままでいれる君が どうしても僕にはわからない どうすればそこまで強くなれるのかな 真似をして笑えばいいのかな そんなことを考えてたら なんだか無償に泣きたくなって 悔し紛れに音のプールへとダイブする ココロの弱さを 醜さを 受け止める勇気は捨てないから 色の褪せたそのヒーローは せめてポケットに入れさせてよ 針の進まない時計の様に まるで進化しないこのココロと 青空飛ぶバスに乗って MP7(エムピーセブン)を流していこう

about

For cerebrate releasing "VOCALOID 5", 10 Vocaloid lovers has gathered!
We made music,lyric and illustration with Vocaloid 5 just themed "Future" in them viewing free. We want you to feel future of VOCALOID.

credits

released September 30, 2019

DUZI,KAI,yokoyamongoose,せいみー,ぺー,出来立てオスカル,赤口ユウダ,三上誠,龍飛

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龍飛 Coffeyville, Kansas

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